境目でリユニオン

Life is but a dream.

ファイナルファンタジー熱

ゲームは人生の教科書

飽きっぽい私はすぐに何かにはまり、すぐに飽きます。昔から長く続いたものは本当に数えるくらいしかないですね。世の中には本当に様々なコンテンツが溢れています。特に最近はWebの発達もあって、あらゆることの情報が溢れています。そんな中から本当におもしろいものを見つけるには、コツがいりますね。

子供の頃からずっと好きで、変わらないことの一つにゲームがあります。マンガや映画も大好きですが、私の世代にとってはTVゲームの話題は外せないのではないでしょうか。幼少期にファミコンから始まり、携帯ゲーム機・次世代機などの進化を目の当たりにし、今では壮大なオープンワールドや手軽なスマホゲーなどが身近にあります。子供の頃に受ける影響というのは、人生観や性格形成などに非常に影響があるので、私の人間性の一部分は間違いなくゲームの影響があると思います。

中でも我々、元男子にとってはRPGというジャンルからの影響が大きいのではないでしょうか。RPG(ロールプレイングゲーム)とは何でしょうか。という方のために簡単に説明すると、ロールプレイングゲームの名が示すとおり、役割を演じるゲームといったところでしょうか。

元々は、テーブルゲームなどのジャンルであったようですが、1980年代に生まれ始めたTVゲームと、アメリカで人気のあったRPGが日本に持ち込まれたところで、一般ユーザにも広がり始めたようです。

その後、国民的タイトルとなるドラクエファイナルファンタジーが、日本にRPGを普及させたことが大きいといえます。しかし、よく言われることが、日本のRPGは独特な作りとなっており、どちらかと言えばストーリー性が重視されるようです。海外のRPGは自由度が高く、役割を演じることができれば、後は好きな進め方などができる物が人気になりやすいみたいですね。これは国民性の違いやゲームに何を求めるかなどが影響しているのではないでしょうか。

ファイナルファンタジーとの出会い

ドラクエとFF。この二大タイトルのどちら派というのが、当時の小学生男子にとっての最大の派閥要因(笑)ではなかったでしょうか。私は、最初に始めたのがファイナルファンタジー6でしたので、当時からファイナルファンタジーが大好きでしたね。今ではドラクエも好きなんですが、やっぱりFFワールドの世界観やキャラクターの設定が私には馴染むようです。時に意識せずにFF6を購入したのですが、これが当時 同じ時期に流行っていたドラクエ5や6を購入していたら、今ではドラクエ派になっていたかもしれません。

君はもう、クラウドになったかい?

これは、当時のFF7のCMで使われたキャッチコピーです。いきなりクラウドと言われても事前情報を知らない人にはなんのこっちゃという感じですね。今の感覚でみるとクラウドサーバーを導入したか?と勘違いするかもしれません。(笑)しかし、このコピーはRPGというジャンルを的確に表現した言葉でもあります。

クラウドとは、FF7の主人公の名前です。文字通りクラウドになることで、クラウドの人生を追体験し、その使命や役割を果たすRPGということがこのコピーからわかります。そして、言葉通りクラウドになった、いや、なり過ぎたのが当時の私です。

FF7の世界観は、それまでのファンタジー路線から一線し、スチームパンクやダークSFの様な雰囲気になります。発売されたばかりの次世代機のプレイステーションと、フルポリゴンでデザインされたキャラクター達。最初は、正直言って受け入れる気持ちにはなれませんでした。やはりRPGと言えば、2Dのドット絵で動く平面的な世界観だろうという気持ちでしたし、FFと言えばクリスタルとファンタジーを巡る物語であって欲しいという気持ちがありました。

しかし、序盤の街であるミッドガルから出た時の世界の広さを感じ、それでもまだ序盤であり、全体はDISC三枚組というボリューム感が、これがもう言葉にできないくらいの衝撃を少年期の私に与えました。FF7の魅力については語り切れないので、また別記事にコツコツとまとめていこうと思っています。

とにかくファイナルファンタジーは、今もずっと私を熱くさせる原動力の一つであるってことなんです!!!

おわり

MM.11981