境目でリユニオン

Life is but a dream.

暴力的な朝に起きたできごと。炎とカラスと悪夢のつづき。

悪夢をみたのは、シャワーも浴びずに寝たせいだ。整髪料を落とさないせいでベタつき乱れる髪と、つけっぱなしのYoutubeのうるささ。スマホもぴこぴこうるさくて。なんとか全部止めて二度寝

それから、数時間今度は爆発しそうなアラームで飛び起きる。火災警報器が鳴り響く早朝。一瞬パニックになって、息を整え考え直し、再度パニック。外の様子を見るためにズボンを履いて玄関へ。外は特に変わった様子はない、気だるいほどに爽やかな朝、ただ鳴り響くアラーム。

階下を見下ろすとちらほら外に出てくる住民がいた。うるさいのはウチだけじゃないらしい。つまり、本当にどこかで火災が発生しているようだ。再度パニック。とりあえず一階に避難しようかと思ったがエレベーターが止まっている。財布とスマホを持ってしぶしぶ階段を降りる。

途中一瞬ガス臭い。やはり火事?ガス漏れ?爆発?パニック。他の住民の方に聞いたら、どうやらただの間違いだったらしい。最悪。

そのままコンビニに行く途中でカラスが頭上をかすめる。あわててかぶった寝癖をごまかす帽子を持っていかれそうになる。しかもこのカラスしつこい。そのあと二、三回は狙ってきた。ちょっとパニック。最悪。

コーヒー買って帰る、再度眠る、三度寝。また悪夢、最悪。