普遍の夜

雑な考え。毎日あれやこれや状況は変わる。普遍的なことなどない、変わらないようで目まぐるしく変わる。若い頃はそれに気づいてなかった。学生の頃は毎日同じことの繰り返しで、変化の小ささが退屈だった。それも気づいてないだけ。