忘れたくない、とうもろこしのこと
とうもろこしを家で美味しく食べるには茹で方にコツがあるという。最近何かでみた。テレビだろうか。茹でるというよりは、電子レンジを使うらしい。しかも皮付きでチンするのがいいらしい。皮が熱くなって危なくないのだろうか。ちょっと怖いが、調べるとたくさん出てくる。最近はググルとなんでも出てくるから便利だ。皮付きでチンするとそのままつるんとヒゲも剥けるらしい。ヒゲの処理は意外と面倒なのでこれはありがたい。しかも普通に茹でるより甘みが増す?のだろうか、本当だろうか。なるほど、理にかなっている。500Wで5分加熱でいいらしい。そういえば電子レンジは壊れていた。
W杯ロシア2018怒涛のベルギー戦。
日本対ベルギー戦がおもしろい。 W杯ロシア2018もいよいよ中盤、日本がベルギーに勝てば初のベスト8入り。日本時間で朝方の試合なのに白熱し、興奮してしまっている。おもしろすぎる試合展開。後半に入り日本がベルギーに2点入れるだけでもすごいのに、さらに2点入れられるという。何があるかわからないのがW杯のおもしろいところ。メッシのアルゼンチン、ロナウドのポルトガルがまさかの敗退など。スペインもロシアに負け、ドイツも屈辱の歴史的大敗。
強豪国が必ずしも勝つとは限らないという印象。むしろ格下と思われがちなチームの方が検討している。
だが、、、最後の最後。後半アディショナルタイム残り数分のところでカウンターをくらい失点。やはり世界の壁は厚い。悪夢でも見ているかのような逆転劇。日本中が喜びから嘆きに変わる朝。それでもよく戦った選手にエールを送りたい。
ドイツと韓国の熱い闘い
昨日の韓国対ドイツはすごかった。W杯の歴史に残る戦い。泥くさいシュートの打ち合いをしても、後半ロスタイムまで点は入らない。ロスタイム中に総メンバーで攻め合い韓国は2点欲しいところで、2点入れるという。そしてロスタイム10分という長さ。すごい闘いだ。
ため息の水曜日
昨日はロシアワールドカップの日本初戦。コロンビアとの、戦いははっきりいって負けると思っていた。格上だし、ハメスロドリゲスがいるし。けど、勝った。すごい。
圧倒的にボールキープ率が高かったし、流れみたいのも確実に日本にあった。
開幕直前で監督交代などばたついた印象で、いまいち盛り上がりに欠けていた印象が一変した。勝負の世界とは何があるかわからない。サッカーに限らず、ビジネスもある意味勝負の世界。毎日成果との戦い。組織の中であれば見えない人のパワーバランスとの戦い、自営業ならシビアな売り上げとの戦い。
結局すべては人間関係である。だからこそ私につきまとうパワハラ問題。最近レスリングでも話題になっているが、パワハラとはどんなとこにもあるのだろう。人の営みがある限りセクハラもパワハラも、なくならないだろう。なぜならそれが人の本質だから。コンプライアンスや危機管理の注目されている時代だから、表面上はなくすことができるかもしれない。
しかし、無理に蓋をすると必ずどこかでしわ寄せがくる。表面化しない問題はなくなることはないかもしれない。
失いたくないもの
寝る起きるの繰り返しで日々は過ぎる。あなたと出会ってから何年経っただろう。
あの頃の私はあなたと今を生きていることを想像しただろうか。小さくて些細な思い出が積み重なる。澱のように。
また1週間がんばればあなたに会える。あなたに会うことが当たり前になってしまったら、いつかあなたを、失う日々の私は後悔するだろう。あなたが生きているだけでこんなにも日常は輝く。
休日の朝は気分が良い
昨日は金曜の夜なのにろくなことしてない。お酒はずいぶん飲んでないから偉いけど、だらだらネットしてしまう生産性のない日々。
今日の土曜は梅雨入りしたというのに、天気もいいのでドライブでもいきますか。
さてどのあたりにいくか。たまにはアウトレットなんて良いかもね。しかし、待ち人まだこないから車の中で待ちぼうけ。
今日はどんな1日になるのでしょう。